これまでのまとめ
65000付近からの大きな下降中です。
1.618下のレジサポタッチで一度反応修正波終了かな?とみています。
これからのトレード戦略
一時的な上げのC波が1:5=1:1.618を付けたように見えます。
またそこからさらに小さく跳ね、もし安値の33650を抜けない様ならば背に、「34000付近」からの買いで凄く長く持てるポジションが構築できるのではないかと思っています。
65000付近からの大きな下降中です。
1.618下のレジサポタッチで一度反応修正波終了かな?とみています。
一時的な上げのC波が1:5=1:1.618を付けたように見えます。
またそこからさらに小さく跳ね、もし安値の33650を抜けない様ならば背に、「34000付近」からの買いで凄く長く持てるポジションが構築できるのではないかと思っています。
「1.161」ないし「1.215」までの下降(調整待ち)
上昇5波動、調整Aが終わり、Bの天井を探っている状態です。
1.224付近が天井で問題無いのならば1.224を背にショート、C波を1:1ないし1:1.618と仮定してショートをとっていく。
既にポジションは構築済みであるが、勢いが強いために様子を見つつslに掛かった場合は1.1224を超えない限りは再度ショートを検討。
簡潔ですが以上になります。
FXでよく利用される値幅「エリオット波動」、「N値」、「E値」を簡単に計算できます。
バージョン1.00
また前回の続きの記事になります。
通常のエントリーの話をしても面白くないと思うので、特殊注文に触れてみようと思います。
タイトルの通りフィボナッチを利用したエントリーになります。
以前に書いた値幅計算の記事に基づいた分析をし、エントリーする時に便利に使える機能です。
具体的にどのような動きをしているのかというとフィボナッチエクスパンション(エクステンション)を利用し、指定した値幅位置にエントリーラインを移動させています。
これは非常によく使う手法のため、実現したかったエントリー方法の一つになります。
早速ですがどのようなシチュエーションで使うのか実例を挙げてみます。
まずはトレーディングビューのチャートで分析をしています。(もちろんMT4上からでも問題ありません。)
下降5波動に対してのA波(上昇5波動)、B波(下降3波動)の様なものが認識できます。
C波が完成した後の下降を狙います。
チャートの形としてはこの後汚くなっているので想定通りの動きをするのかはわかりませんが、「1.40351」が「N値(1:1)」の値幅とわかります。
細かい話をするとエリオット波動の話になるため省きますが、この時点でN値を達成した場合そこから反落するんじゃないか?と考えることができます。
M-FuncTradePanelを利用してエントリーしてみましょう。
※開発中の画面です。
①F-Exをクリックすると2本の縦線が表示されます。(水色は右ラインを表示するオプションがオンの意味です)
②左のラインまたは右のラインを操作すると2本のラインの間にフィボナッチエクスパンションを引いてくれます。
③F-Exの右にある入力欄の数値の位置にエントリーラインを自動で移動します。またslは初期設定値幅を利用します。
④現在ショートを狙っている位置なので「Sell」をクリックします。
これで簡単にエントリーできましたね。
※動画上クリック位置がずれていますが、キャプチャーの都合です。
実際は正しい位置をクリックしております。
ちょっと長いので省略しますが以下のようなイメージになります。
①縦ラインの範囲(左ラインのみ表示の場合は現在の足までの範囲)の高値、安値を探す。
②次点の高値もしくは安値を探す。(ここで3点が決まります。)
③3点目から1点目、2点目の値幅に倍数を掛けた値を足すもしくは引きます。
かいつまんでですがそんなイメージのコードです(要所要所)
if(id==CHARTEVENT_OBJECT_DRAG && (sparam == "FiboELeft" || sparam == "FiboERight"))
{
if(ObjectFind("Fibo-E") != EMPTY)
{
if(LowInd>HighInd)
{
ObjectDelete("Fibo-E");
CreateFibonacciExpansion(chartid,"Fibo-E",Time[LowInd],LowPrice,Time[HighInd],HighPrice,Time[LowInd0],LowPrice0);
FiboETime = Time[HighInd];
}
else
if(LowInd<HighInd)
{
ObjectDelete("Fibo-E");
CreateFibonacciExpansion(chartid,"Fibo-E",Time[HighInd],HighPrice,Time[LowInd],LowPrice,Time[HighInd0],HighPrice0);
FiboETime = Time[LowInd];
}
}
if(LowInd>HighInd)
objen = LowPrice0+((HighPrice - LowPrice) * StringToDouble(ObjectGetString(0,_TextFeLevel,OBJPROP_TEXT)));
if(LowInd<HighInd)
objen = HighPrice0-((HighPrice - LowPrice) * StringToDouble(ObjectGetString(0,_TextFeLevel,OBJPROP_TEXT)));
ChartRedraw();
ObjectDelete("en");
CreateTradeLine("en",objen,clrYellow,STYLE_SOLID);
if(MarketInfo(Symbol(),MODE_BID) < objen)
objsl = objen + PipsToPrice(StopLoss_Def);
else
objsl = objen - PipsToPrice(StopLoss_Def);
ObjectDelete("sl");
CreateTradeLine("sl",objsl,clrDeepPink,STYLE_SOLID);
BtnOrderType = "Limit";
ToggleButton(0,_BtnOrderLimit,1,clrPink,clrRed);
ChartRedraw();
}
自動でフィボナッチを引くことも可能なんですが、ジグザグベースやある範囲の高安ベースでその指定が難しいです。というか人間の思っているものと同じものになることは稀です。そのためラインで範囲を指定してその中から半自動で引いてくれる形にしました。
ここはまだまだ開発段階のものであり、今後の展望としては3点取れるためチャネルを引く拡張とリトレースメントの戻り範囲とエクスパンションの値幅位置が一致しているときのみエントリーできるようなエントリーロック、もしくはハイライト表示の様なものを考えております。
フィボナッチのラインごとに色を変えたく思っているのですが、どうやら1つのフィボナッチだけでは実現できなそうだったので、重ねてハイライト表示のみ別のオブジェクトとして処理をしようと思っていたりします。
このあたりについては実装しながら使いやすさを考えているのでどういう形に落ち着くかは未定です。
あくまで自分の使いやすいものを作っているつもりですが、やはりテスターさんなどがいると開発効率が上がったり案が増えたりしそうだなとは思ってます。
今現在私が最も信頼している手法です。
これは相場の原理原則といわれるものの一つであり、それを利用した手法です。
一度出た値幅は再度どこかで出やすいです。(もちろんぴったりというわけではありませんが)
フィボナッチリトレースメント、フィボナッチエクスパンション(エクステンション)の使い方だけ覚えればそれだけで大きくとれる部分が必ずあるはずです。
細かい理論は置いておいて何を使って何をしているのか、それだけでも覚えてください。
いわゆるこれだけは覚えて帰ってねという重要な話です。
今後ほかの手法について言及することはあるかもしれませんが、それについては有効性の高さからの手法ではなく考え方やとらえ方の一つと見ます。
あくまで今現在の考えですが、別の手法を解説する場合は使える方法としてではなく内容や考え方の解説するというイメージです。(決して使えないという意味ではないため)
ここで使うのは2つだけ、ほかのツールや使い方もありますがメインで使うものはフィボナッチエクスパンションとします。
基本的には0-1で引き戻りの値幅を測ります。
意識されやすい数値は0.382、0.5、0.618、付近。
逆に引いて先の値幅を見る(E値)場合やフィボナッチエクスパンションと同様の使い方をする場合もあります。
ある値幅をほかの始点から簡単に測ることができます。
主に1と1.618の値幅が意識されやすいです。
例えばこの赤線の値幅は同一です。
フィボナッチエクスパンションを利用すると簡単に同一の値幅を測ることができます。
左の黄色ラインと同一の値幅になるラインが水色の1表示の部分。
赤の1:1と青の1:1
黄緑の1:1.618がエクスパンションで引いた安値①、高値①、安値②
オレンジの200がリトレースメントを逆に当てた時のE値。
概ね似た値幅になります。
エクスパンションは安値①、高値①、安値②と「安値①~高値①の値幅を安値②から上に値幅を測ります」
リトレースメントは同じ考え方で行くと「安値①~高値①の値幅を高値①から上に値幅を測ります」
なぜそうなるかという話ですが、リトレースメントは0.618で戻りやすいという話を思い出せばわかりやすいと思います。
安値①~高値①の値幅を1としたときに、高値①~高値②の値幅を1と考えるのがE値です(リトレースメントを逆に当てた場合の考え方。)
1+1=2
安値①~高値①の値幅を1としたときに、安値②として0.618戻り、そこからの値幅を1.618とるわけですから概ね高値①から高値②までの値幅は1と考えられます。
1-0.618+1.618=2
V値、NT値もありますが割愛します。
長期時間足フィボナッチリトレースメントの戻り目安の「0.382」、「0.5」、「0.618」の位置に対して、短期時間足フィボナッチエクスパンションの「1:1」、「1:1.618」、が重なる場合反転しやすいポイントと見ます。
逆張りしやすいポイントですがあくまで逆張りになるためピンバー、トンカチ、カラカサ、はらみ足、つつみ足などが出たことを確認することを推奨します。
または維持率高めの幅広SL分割エントリー等。
このあたりに関してはトレードサポートツールを開発中です。