【保存版】FXにおける資金管理・リスク管理・ロット管理のすべて

はじめに

有料だと思える情報内容や、ボリューム的にnoteなどで有料販売も考えましたが、今回は「特別に無料」での提供とさせていただきます。
少し文字数が多く長いですが、「これだけ読めば大丈夫」です。
もう「高額商材や有料noteを買う必要はありません」。

今まで書籍や実践など諸々で得た知識、経験の全てを書き記していきます。

  • FXを始める前に絶対に覚えておいたほうがいいこと
  • また知らずに始めている人は必ず役に立つこと
  • 絶対に押さえておきたい考え方

以上のことをメインで書き残します。

FXだけでなく投資や相場に向き合う上で「一生使える考え方・資金管理テクニック」です。

また、対象層は初心者〜まだまだ成長していきたい中級者や資金管理について詳しくない上級者を想定しております。
※基本的には手法、勝率、リスクリワードについては触れません。

この記事のポイント

長くなるので最初に結論からまとめます。

  • 100%の力で戦わない、常に余力を持って戦うこと
  • 推奨されるリスク割合は「2%〜5%」程度
  • レバレッジを味方に付ける

上記の点を意識しながら読み進めることで理解が深まるかと思います。

また、文字数が多くて読み切れないよって方は全て読まなくても良いのでこれだけは覚えて帰ってくださいね。

面白い情報もあるのでそんなのもう知ってるよって方もお暇な時に是非読んでみてください。

前提・言葉の定義

前提

記事で例に挙げるものの中で特別説明がないものについては以下を前提として話を進めていきます。

  • 証拠金:1,000,000円
  • 通貨数:100,000通貨(XMTitanFXなど多くの海外口座)
  • 通貨ペア:USDJPY
  • リスク割合:2%

言葉の定義

  • en:エントリー価格
  • sl:ストップロス価格
  • tp:テイクプロフィット価格
  • lot:ロット数
  • 資金管理:投資資金の使い方を管理すること
  • リスク管理:ポジション構築の際に取りうる損失額を管理すること
  • ロット管理︰ポジション構築の際に設定するロット数(枚数)
  • リスク:損失のこと
  • リワード:利益のこと
  • リスク割合:総資金額のどれだけをリスクとして許容するかの割合

一定の割合をリスクに晒す

※説明の便宜上、試行回数は連敗数、「固定は初期資金」に対してリスク計算した場合、「変動は都度証拠金」に対してリスク計算した場合とします。

固定ロットで戦う場合

2%固定の場合

1回のポジションでの損失を2%(20,000円)とします。
1回の損失額が20,000円のため、50連敗したタイミングで証拠金が0になります
20,000円×50連敗=1,000,000円

5%固定の場合

1回のポジションでの損失を5%(50,000円)とします。
1回の損失額が50,000円のため、20連敗したタイミングで証拠金が0になります
50,000円×20連敗=1,000,000円

このあたりはスタンダードな話になるためもう少し詳しく知りたい場合はGemforexに解説がありましたので、バルサラの破産確率なども参考にしてしてみてください。

バルサラの破産確率とは?計算式や3つの変数、FXトレードへの活かし方を解説

変動ロットで戦う場合

2%変動の場合

1回目:20,000円(1,000,000円の2%)
2回目:19,600円 (980,000円の2%)

99回目:2,706円(135,347円の2%)
100回目:2,652円 (132,641円の2%)
と倍の100連敗しても証拠金は0になりません

5%変動の場合

1回目:50,000円 (1,000,000円の5%)
2回目:47,500円 (950,000円の5%)

39回目:6,764円(135,285円の5%)
40回目:6,426(128,521円の5%)
と倍の40連敗しても証拠金は0になりません

FXとは証拠金で戦うゲームであるため、一度に大きく勝つよりも生存することが有利になります。
どんなゲームでも残機やスタミナがなくなれば続けてプレイできませんよね。

損失許容額を元に考える

FX取引は運や勘で遊ぶゲームではなく、予め自分の分析に合わせたポジションを持つゲームです。
自分の都合でのポジションをもつのではなく、本来であれば相場の流れに合わせたポジションの持ち方をすることが理想的です。
つまり想定したsl位置での損失金額を予め計算してから(上記で挙げた様に資金量の2〜5%)ロット数を変動させることが合理的であると思われます。
現実問題、ロット計算が手間になるため固定ロットで決めてしまっている場合が多いかと思います。

損失を固定したエントリーをする場合

パターン1

  • 100.000でロングエントリー
  • slを99.800(20pips)
  • ロット数は1.0lot
  • 20pipsの損失で20,000円

計算式

sl幅20pips×取引通貨数100,000通貨×1.0ロット/100円=20,000円

パターン2

  • 100.000でロングエントリー
  • slを99.600(40pips)
  • ロット数は0.5lot
  • 40pipsの損失で20,000円

計算式

sl幅40pips×取引通貨数100,000通貨×0.5ロット/100円=20,000円

パターン3

  • 100.000でロングエントリー
  • slを99.900(10pips)
  • ロット数は2.0lot
  • 10pipsの損失で20,000円

計算式

sl幅10pips×取引通貨数100,000通貨×2.0ロット/100円=20,000円

どれも同額の損失となっていますね。

計算方法は以下の通りです。

損失金額の計算方法は

損失額 = 損切(pips) × 取引通貨数 × ロット数 / クロス円の場合は100、EUR〇〇〇などの場合は〇〇〇JPYの価格

リスクからのロット数計算は

ロット数 = 総資金量 × リスク(%) / 損切(pips) / クロス円の場合は100、EUR〇〇〇などの場合は〇〇〇JPYの価格 × 0.1(100,000通貨の場合)

となります。

わかりやすい解説がOANDAにありましたので、参考にしてみてください。

FX資金管理のやり方②適切なポジションサイズ

分割エントリーを活用する

もう少し突き詰めて考えてみましょう。
エントリー時に設定するsl幅というのは、通常であれば「根拠が崩れるところ、触れてはいけない価格」ですよね。
裏を返せばエントリーからslまでの価格帯については「根拠が崩れないため、触れてもいい範囲」となりませんか?

この考え方を元に更に効果的なポジション構築方法を考えていくとたどり着く答えがあります。
それが「ロットを変動させた分割エントリー」です。

あらかじめエントリーポジションを分割して考えることでslに近いほどロット数を増やすことができます。
リスクの固定化とリワードの増大を同時に実現できる方法です。

ポイントはこの2つ

  1. リスク許容額は固定した金額にする。
  2. slに近いほどロット数を上げることができる。

先程のパターン1と比べてみましょう。

パターン4

ポジションA

  • en:100.000
  • sl:99.800(20pips)
  • lot:0.1
  • 20pipsの損失で2,000円

計算式

sl幅20pips×取引通貨数100,000通貨×0.1ロット/100円=2,000円

ポジションB

  • en:99.900
  • sl:99.800(10pips)
  • lot:0.8
  • 10pipsの損失で8,000円

計算式

sl幅10pips×取引通貨数100,000通貨×0.8ロット/100円=8,000円

ポジションC

  • en:99.850
  • sl:99.800(5pips)
  • lot:2.0
  • 5pipsの損失で10,000円

計算式

sl幅5pips×取引通貨数100,000通貨×2.0ロット/100円=10,000円

3つのポジションをあらかじめ1つのグループと考えます。

その時の損失額もパターン1と同様に合わせて20,000円になりますね。

計算式

ポジションA 2,000円 + ポジションB 8,000円 + ポジションC 10,000円 = 20,000円

通常エントリーと分割エントリーの比較

通常エントリー(パターン1)の場合

  • 平均建値:100.000
  • ロット数:1.0
  • リスク:20,000円

分割エントリー(パターン4)の場合

  • 平均建値:98.870
  • ロット数:2.9
  • リスク:20,000円

同様の損失許容額ですが、不思議なことに分割でエントリーした場合の方がかなり有利なポジション構築ができていますね。

分割エントリーのメリット

  1. 通常よりも多くのロットを増やすことができる。
  2. 平均建値を有利にできる。
  3. 打診エントリーで無駄打ちをしない

分割エントリーのデメリット

  1. 価格ビタ当てしたい場合には向かない
  2. 値動きによっては全てのエントリーができない場合もある
  3. 都度リスク計算がめんどくさい
  4. リスク計算をしない場合にはナンピンになる

分割エントリーの可能性を考える

分割エントリーは1度思った方向には進んだものの戻って来てしまうようなときにも非常に有効です。

ヘッジ分割

通常のエントリーをする際にロットを2分割にします。

通常エントリーポジション1のsl位置に対して丁度1:1になるようにtpを置いたポジション2も同時にエントリーします。

ポジション1がtpに達する前にポジション2がtpに達していた場合、「slに対して1:1=sl金額と同等の利益」が出ているため、ポジション1がslに掛かった場合でも「損失額は0」になります。

1:1以上の距離に置く場合は、勝率は下がっていきますが利益を確保することもできます。

みなさんもご存知の半分利確をより明確なルールにしたイメージですね。

両建て分割

レンジなどの場合、レンジの上端と下端の端と端で反対ポジションを持つことで、レンジを抜けるまでの間は「損失0」、レンジを抜けた場合はすぐに「利益になる」状態を作ることができます。

分析の反対側に抜けた場合の損失をなくす場合に有効な戦略です。

現実的で効率的な立ち回り

1度でエントリーが上手く行くことは難しいものです。

まず1%リスクでエントリー。

予め買い下がり、売り上がりを想定してもう1%リスクでエントリー。

自分の定めたリスク割合まではポジションを分けて使いましょう。

slを明確に引いているのならば指値でも良いかもしれませんね。

背が近ければ近いほど「ロット数が上がる」んでしたよね?

資金とロット数を管理した計画的な分割ポジションはナンピンなどとは違い「利益率を高める戦略」です。

【おまけ1】ドルコスト平均法

右肩上がりになる金融資産を前提」とした考え方で基本的に「FXでは使いません

現物や低レバレッジで触ることが基本です。

定期的に同じ金額で買い入れる方法です。

毎月20日に1万円分買う」様な方法です。

価格が下がった場合には有利な位置でポジションを持てます。

推奨はしませんが長期足で上がる、下がるの様な分析ができている場合は毎時や毎日ロング、ショートする事で同様の管理が実現できますね。

【おまけ2】入金ボーナスを活かす

本編の趣旨とは少しずれますが、入金ボーナスはどう使ってますか?

例えば100%のボーナスが得られる場合は通常の入金額に比べて「リスクを半分」にできると考えることができます。

※ポジション構築面の話になりますので、利益が倍になるわけではありません。

積極的資金管理

証拠金を抜く

FXGTExness等の一部取引所では含み益がある状態になると資金を抜いて「証拠金を0にすること」ができます。
意外と知らない方が多いのではないかと思います。


含み益の利益で建玉を維持している状態ですので、建値付近よりももっと早い段階でポジションが解消されます。

そのためある程度利益が乗ってから抜くことが推奨されます。
また、資金を抜いたタイミングでボーナスが消失するような場合もありますので、事前に取引所の規約を確認してから試してみてください。
自己資金が0円状態は「完璧な資金管理」ではないでしょうか?

口座を分ける

海外口座のゼロカットを有効活用する場合、敢えて口座を分けて「1口座あたりに1ポジション」の様な管理の仕方も考えられます。
管理がしやすいだけではなくメリットが見えてきませんか?

【番外編1】どうしてもハイレバでやりたいときの話(レバレッジを最大限に活かす)

ひとことでまとめるとやり方を間違えなければ、「ハイレバ取引は大きなリスクを背負う必要はない」です。

混同しやすいことであるため、再度復習から入ります。

レバレッジの復習

そもそもレバレッジが何かという復習からしていきましょう。

  • 10,000円の証拠金で100,000円分の取引が出来るのならばレバレッジ10倍
  • 10,000円の証拠金で1,000,000円分の取引ができるのならばレバレッジ100倍
  • 10,000円の証拠金で10,000,000円分の取引ができるのならばレバレッジ1,000倍

ここまではご存知かと思います。

レバレッジが大きいとより大きな取引ができてお得じゃない?と思うかもしれませんが勿論デメリットもありますよね。

損失額もそのままレバレッジ倍率で動きます。

  • 0.01ロット保有時に10pipsの変動で100円の増減
  • 0.1ロット保有時に10pipsの変動で1,000円の増減
  • 1.0ロット保有時に10pipsの変動で10,000円の増減

そして損失額(含み損)が取引所の指定した証拠金維持率を下回ることで強制ロスカットの執行となります。

強制ロスカット時の証拠金維持率が0%である場合でも下記のように整理できます。

  • 証拠金10,000 円、0.1ロット保有時に100pipsの損失で強制ロスカット
  • 証拠金10,000 円、0.2ロット保有時に50pipsの損失で強制ロスカット
  • 証拠金10,000 円、1.0ロット保有時に10pipsの損失で強制ロスカット

レバレッジに対してどれだけのロットが持てるか?というのは考え方が逆であって「どれだけ耐えられるか」を基準に考えることが役に立ってきます。

ハイレバレッジとハイリスクの分別

まずは頭の中で厳密に「ハイレバレッジ」であることと「ハイリスク」であることを分けて考えるだけで良いです。

  • ハイレバレッジ=証拠金に対して大きな額の取引をすること
  • ハイリスク=リスクが大きいこと
  • ハイレバレッジ≠ハイリスク
  • ハイレバレッジ≠フルレバレッジ

最大レバレッジとは常にその倍率で取引をしないといけない訳ではありません。

あくまでその倍率まで持てるという上限です。

上記の考え方を理解出来ればやる事はシンプルです。

①入金額でリスク管理をする

証拠金の100%を入金するやり方はもちろん論外です。
上記の考え方を元に入金時点で「2%」の「20, 000円」のみ入金する様なやり方ならば、ゼロカットになった場合でも残金は「980,000円」になりますよね。

一回の損失で資金を全て失う訳でないのならば怖くありませんよね?

②sl位置とゼロカット位置を合わせたロット数でエントリーする

ゼロカットの仕組みとしては、取引所の定めた証拠金維持率を下回る場合に執行されます。
つまり本来slを置きたい場所がゼロカットになる様にロット数を調整する事で「理論上最大限にレバレッジを活かしたトレード」をすることができます。
厳密には執行時に他通貨レートが影響することもある為に、sl位置は少し余裕を持たせてください。
※フルレバで持てる限りのロットを持つことはギャンブルと変わりません。

この2つを守るだけで、リスクたっぷりだと思われるハイレバトレードも「最高効率のきちんとリスク管理されたトレード」になります。
入金時点で損失許容金額のみの入金とするため、仮にゼロカットが執行された場合でも予めリスク管理してある金額の損失しかありません。
このどちらかが欠けた場合にハイリスクでギャンブル的なトレードに早変わりします。
そのため必ず守った上でのトレードをおすすめします。
※リスクの大きなハイレバ取引を推奨するものではありません。

計算方法は以下の通りです。

証拠金維持率(%)= 有効証拠金÷建玉必要証拠金 × 100

利益金額やリスクリワードで利確する

証拠金の○倍、RR1:○のような早めの段階で抜けることで勝率を上げることができ、実現率が上がります。

有利な取引所

あくまで純粋な性能として考えられる有利な取引所です。

  • 維持率0%」まで持てるExness
  • 定期的な「100%〜200%のボーナス」や「1,000%ボーナスジャックポット」を実施しているGemforex

【番外編2】どうしてもミラトレしたくなったときの話

非常に残念ながらこの界隈には言葉巧みに人を騙す様なやり方をして自分が儲けようとする人が一定数存在しております。

ざっくり区分するのならば以下の4通り

  • 純商材屋
  • トレーダー兼商材屋
  • 勝ちトレーダー
  • 負けトレーダー

もちろんミラトレをするにしてもハズレ(純商材屋や負けトレーダー)の真似をすれば勝てないと思います。そのためまずは心構えから。

大前提として自分以外は全部商材屋や負けトレーダーだと思ってください。勝っているように見えても自分が負けていてもまずはそう思い込んでください。

その上でどうしてもミラトレしたい場合は以下のことを守ってからやって下さい。

  1. 普段から市況をしている人(エントリー情報を出している)であること。
  2. 市況の結果がうまく行っているのかチャートで確認すること。(ある意味その人物をインジケーターと見て検証するイメージです)
  3. 自分でも分析をしてみて一致するか。

その人のトレード結果を検証するだけで逆行したあとに長期の結果思ったとおりに行きましたはいすごいでしょ?みたいな嘘つきは弾くことができます。

100%は見分けられませんが、これだけでも商材屋やデモトレーダーなどの負けトレードを引く確率は確実に下がります。 

【番外編3】自己アフィリエイトを利用する

TariTaliが有名かとは思います。

トレード金額に応じてキャッシュバックがあります。

少しでもリスクを減らすためには効果的ですよね。

【番外編4】資金管理だけで勝つ方法

本編とは逸れるので簡単に表にまとめました。

参考資料の「リスク割合2%時に求められるRRと勝率」を参照ください。

2%のリスクを固定した際に「破産確率0%」になるために必要なRRと勝率の表を用意しました。

【余談】ポジポジ病という病

ボケーっとチャートを見ているとマルチタイムできちんと分析した訳でもないのに突然チャンスなんじゃないかと思ってエントリーしたくなることはありませんか?

変なエントリーしたくなることを防ぐこともリスク管理の一環ですね。

極論ですが、「リスクリワードを適切にしている、資金管理を適切にしている(ロット管理)、分析がしっかりしている(勝率)」このうち3個ないし2個が守れていればそこまでチャートを見る必要はないと思っています。

つまり、あらかじめ決めたen、sl、tpに合わせて適切なリスクリワード、適切なロット管理をして指値を置いておくというスタイルはポジポジ病を防ぐためには大変効果的ではないかと思います。

さらには自動的な建値設定やトレーリングストップなども併用できると安心して目を離すことができますよね。

ロットを張りすぎて一喜一憂することもチャートが気になってしまう原因です。

ポジションは持っていてもどちらかに行くまでは忘れるくらいが良いですね。

簡単にリスク管理をするには

全てのリスク管理を同時に行うことはとても煩雑で大変ですよね。

現実的には専業でない限りは出来ても2つくらいになるのではないかと思います。

ざっくり計算でいくのなら1.0ロット10pipsで10,000円で概ね問題がないと思います。
※現実的には強制ロスカットが維持率80%の取引所が多いです。

きちんと計算をするためには電卓をはじく、エクセルやスプレッドシートを使うツールを使うなどが考えられます。

この記事で紹介している考え方を元にEnough Ooder Panelは開発されています。

  • リスク管理機能
  • 分割エントリー機能
  • 分割ヘッジエントリー機能(ハイブリッドモード)
  • ハイレバ支援機能

など、様々な機能を兼ね備えております。

つまりEnough Ooder Panelを使うだけで面倒な計算の手間を省くことができます。

もしご興味がありましたら是非お試しください。

参考資料

20pipsを損切とした場合の証拠金に対するロット数

証拠金/リスク2%5%
10,0000.010.02(5)
25,0000.02(5)0.06(25)
50,0000.050.12(5)
100,0000.10.25
1,000,0001.02.5

リスク割合2%時に求められるRRと勝率

RR(1:X)勝率(%)連敗上限
0.5700
1550
1.5452
2402
2.5352
3352
3.5303
4303
4.5254
5254
5.5254
6254
6.5254
7205
7.5205

【無料】EnoughOrderPanel【MT4】【注文ツール】

目的・動作

MT4用のオーダーパネル、注文ツール、発注ツール、決済ツール、エントリー支援ツール等と呼ばれるトレードサポートツールです。
攻守のバランスが取れた質の高い取引を実現する」ため、これだけあれば十分だと思える機能だけを詰め込みました。
【保存版】FXにおける資金管理・リスク管理・ロット管理のすべて」で書いた資金管理の考え方をもとに、「1度の取引で総資金の2~5%」のリスクを取ることを前提としたサポートツールです。

主な機能は「ワンクリック注文」、ポジションを構築したときに、「建値」、複数注文時の「平均建値」、また「自動建値設定」、「自動トレール設定」ができます。
エントリー時のリスクを考慮した「自動ロット管理機能」や「分割エントリー機能」、「ハイレバ支援モード」を備えています。
面倒な計算をすることはなく、「自動的」に「資金管理」をすることを一番の目的として考えております。

v1.61以降からはおまけ機能として省略していた「アラート機能」や各種「分析支援機能」など、便利な機能も追加しております。

以前に作成しようとしていたオーダーパネルが「多機能すぎて完成が遠い」ために作成しました。
また、AverageBreakEvenの正当進化系です。
全自動建値設定のAutoBreakEvenの機能を実装するかは検討中です。

更新状況について

細かい修正などで更新の都合上ファイル配置が手間になるため、常に最新である保証ができませんのでご了承ください。

※試用期限が切れている場合や、機能自体が古い場合がありますのでご了承ください。
現在最新版については都度Discordにてリリースしております。
今後手間を減らせるのであればgithubなどでの配布も検討中です。

合わせまして解説も最新との仕様が違う場合がありますのでご留意ください。

更新情報

  • 2023/3/15 v1.68 アラート微修正等。
  • 2023/1/2 v1.67 反転アラートや操作感など変更等。
  • 2022/12/1 v1.66 認証にバグがあったみたいなので、修正。

解説動画

大変多機能となりましたため、解説動画についても徐々に充実させていきたいです。

おまけ機能編

機能解説

建値設定機能

Aボタン

平均建値を入れる機能です。
エントリー時に表示される赤色、青色ラインにslを設定します。

Eボタン

通常の建値機能です。
エントリー位置より設定値で指定した値幅だけ離して建値を設定します。

Cボタン

建値設定を一括でキャンセルします。

※それぞれボタンがポジション方向に分かれておらず一つのため、機能として利用はできますが両建ては推奨しておりません。

Rボタン

tp、slラインを初期位置にリセットします。
損益表示(pips表示)をリセットします(v1.02より追加)

自動建値設定機能

設定項目から自動建値設定をオンにすることで指定の値幅(pips)を超えた際に自動的に建値の設定がされます。(v1.06)

v1.50より建値をそれぞれの建値値か、平均建値か選択するオプションが追加されております。

v.1.62からはトレンド判定による設定や、閾値の自動調整機能が追加されております。

トレーリングストップ設定機能

v1.28より追加

設定項目に応じたトレールを設定します。

ATRに味付けをした計算がされています。

自動トレーリングストップ設定機能

トレーリングストップ設定を「true」にすることで、建値より有利な位置にあるばあいは自動的にトレール設定が入るようになります。

トレーリングストップ設定値

トレーリングストップ利用時間軸から設定します。

表示数値は分単位です。

(例)60=1H、240=4H、1440=1Dと換算されています。

実際に設定されるラインはトレールライン表示の設定で確認できます。

目安はスキャル~デイは60以下、数日スイングは240、数週スイングは1440以上です。

ポジションクローズ機能

Pボタン

一括で予約注文の取り消しを行います。

Hボタン

一括で全てのポジションの半分ロットをクローズします。

Allボタン

一括で全てのポジションを利確・予約の取り消しをします。
設定項目から確認画面のオンオフが設定できます。(v1.06)

自動ロット管理機能

赤色ボタン

ロットを自動決定し、売り注文をします。枠内表示は自動計算されたロット数が表示されます。

青色ボタン

ロットを自動決定し、買い注文をします。枠内表示は自動計算されたロット数が表示されます。

slライン(デフォルトではピンク表示)を移動すると設定したリスク割合のロット数を自動的に決定します。

またこの機能を利用してエントリーする場合に限り、自動的にslが入ります。

リスクを固定したトレードが可能になります。

TPボタン

注文時に自動的にtpを設定します。
エントリー位置とsl位置から、設定パネルで設定したリスクリワードのtp位置を自動で決定(黄緑ライン)します。
設定により、手動tp、機能オフも可能です。(v1.02より追加)
ついつい攻めすぎてしまう人用にハイブリッドTPモード追加(v1.08より追加)

  • 自動モード
    sl位置からリスクリワードを計算し自動的にtpの位置を設定します。
  • 手動モード
    自分の設定した緑ラインの位置にtpを設定します。
  • ハイブリッドモード
    半分のロットは自動的に設定、もう半分のロットは自分で設定。
SLボタン

利用者様のご要望により実装された機能です。
slの設定値を通常手動で移動しますが、自動で設定値幅通りに動かすことが可能です。
一部EOPの変動ロット機能が活かせない場合がございますためご了承ください。

リスク割合切り替え機能

あらかじめ設定したリスク割合に合わせて切り替わります。

左のMが成行時のリスク割合、右のSが分割時のリスク割合。

ハイレバ支援モード

v.1.18より追加

海外口座とゼロカットを最大限に活かした資金効率最高のトレードを支援します。
※本機能はギャンブルトレードを推奨するものではありません。

sl位置のタイミングで「強制ロスカット」になるロット調整を行います。
(スプレッドやスリッページ分のズレが発生する場合があります)
面倒な計算は不要で最大限に資金効率を上げたトレードをすることが可能です。

基本的には「1口座につき1ポジション」、「1度のslで口座残高が0」を前提とした利用方法を想定しています。

必要な金額だけ入金」して利用することを想定しているため、追加口座への口座残高の移動等をすることで「必ず資金管理を実施」してください。
※必要な金額とは一度に晒すリスクとして「総資金の2~5%程度」の金額を推奨しております。
また、機能を理解してリスクを許容できる方のみご利用ください。
こちらの機能を最大限に活かすためにはGemforexXMTradingの様にレバレッジが高い取引所での利用を推奨しております。

※1 多くの取引所ではゼロカットを利用した「複数業者間での両建てや、複数口座間での両建ては悪質な禁止行為」となっているためご注意ください。

※2 レバレッジが低い口座でのエントリーやsl位置が極端に近いエントリーなど、最大レバレッジを超えるロット数に調整される場合注文ができません。ロット数制限をかけてしまうと資金効率が下がり機能の意図と合わないため注文可能なロット数への調整はしておりません。利用口座の変更や自分の納得できるsl位置に移動して再度エントリーしてください。

分割エントリー機能

MSボタン(Market-Split) v1.32より

成行エントリー時にsl側に向けて ロットを自動決定し、分割で指値注文をします。

LSボタン(Limit-Split)

ロットを自動決定し、分割で指値注文をします。
ボタンがオンになっている際にエントリーライン(デフォルトでは黄色)が表示されます。
slラインとの間に設定した分割数、自動計算されたロット数でのエントリーをします。

Splitボタンを押下したまま注文ボタンを押すとエントリー位置(水色ライン)が表示されます。

エントリー位置が表示されたまま注文ボタンを押すと自動決定されたロット数で指値が配置されます。

アラート機能

v1.61から追加

キーボード操作A

アラート設定ラインを表示します。

キーボード操作S

アラートラインにアラートを設定します。

キーボード操作H

アラート設定はそのままに、ラインを隠します。
隠れている場合は表示します。
※現状チャート切替時は再表示されます。

キーボード操作D

アラート設定を削除します。

損益表示機能

某コントローラーの様に損益を表示することができます。

ポジション履歴機能

取引終了後の検証や振り返りのため、チャート上に数値を表示してポジションの履歴が表示できます。

【おまけ機能】フィボナッチ支援機能

v1.62から追加

前身のMultiFunctionPanelで実装した機能だが、煩雑すぎてなかったことにした蛇足機能。
簡単にフィボナッチを引くことができます。

キーボード操作R

フィボナッチリトレースメント作成用の操作ラインを表示します。
左右のラインの高安を基準にフィボナッチを設定します。
また、表示されている場合は隠します。

キーボード操作E

フィボナッチエクスパンション作成用の操作ラインを表示します。
左右のラインの高安を基準にフィボナッチを設定します。
また、表示されている場合は隠します。

キーボード操作V

v1.63以降

N値、E値を表示します。
表示されている場合は隠す。

キーボード操作C

フィボナッチエクスパンション作成時にチャネルを表示する。
表示されている場合は隠す。

キーボード操作T

フィボナッチリトレースメントの高安の範囲内にフィボナッチエクスパンションの値が存在する場合、一番近いリトレースメントのとエクスパンションの値にゾーンを表示します。

キーボード操作Q

フィボナッチ関連のオブジェクトを削除します。

【おまけのおまけ】エリオット波動表示機能

v 1.63以降

楽しくなって実装しちゃっただけで、これだけみてると基本的にはやられます。

キーボード操作W
キーボード操作3

3波確定位置を決めるラインの表示。
クリック操作も可能。

キーボード操作4

4波確定位置を決めるラインの表示。
クリック操作も可能。(クリック操作については4波優先)

オブジェクト表示関連

キーボード操作P

操作パネルを隠します。

隠れている場合は表示します。

※現状チャート切替時は再表示されます。

キーボード操作L

SL,TPのラインを隠します。

隠れている場合は表示します。

※現状チャート切替時は再表示されます。

免責事項・注意事項

免責事項

  • 本ツールはトレーダーの快適なトレードができるようサポートすることを目的としています。作者環境での実用テストはしておりますが、不具合等予期せぬ動作がをする可能性があります。
  • 利用した際の不利益・不都合等一切の責任は負えませんので、ご自身の判断の元ご利用ください。
  • また、ハイレバ支援モードが存在しますが、ギャンブルトレードを推奨するものではありません。あくまで資金管理をした上で適切なリスク管理の元利用する様お願いいたします。

注意事項

  • 現在はXMTrading(スタンダード口座)、Titanfx(ゼロ口座)、Gemforexのゴールド、小数点3桁、5桁通貨ペアのみで動作確認。
  • 操作上エラーが表示されない場合でも、マイナス位置のsl等矛盾が生じる場合は操作がうまくいかない場合があります。
  • ロット数計算について
    →最低ロット数以下の場合は0.01、最高ロット数以上の場合は50と設定されます。
  • より良いものを作ろうと目指してはおりますが、予告なしで機能の変更、追加や廃止が変更が発生する可能性があります。
  • 現在評価版として試用期限以外についてはフル機能を提供しておりますが、今後評価版の廃止、機能制限などが発生する可能性が考えられます。
  • 無料で開設頂ける指定リンクからの口座開設、利用申請をしていただくことで一切の機能制限がのないものを利用できます。合わせてご検討ください。

対象となる口座は下記のリンクからの口座開設後、Twitter、DiscordのDMなどで連絡をいただければ確認後にライセンスキーを送ります。
XMTradingTitanfxGemforex

ダウンロード方法

現在評価版の配布をしております。
こちらが更新されていない場合、Discordにて最新のものは配布しております。

バージョン:v 162
更新日:2022/11/19
試用期限:2022/12/1

要望や不具合についてはこの記事のコメント欄か、Discordまでご連絡いただけると幸いです。

既知の不具合・仕様・今後更新検討一覧

既知の不具合・仕様

  • 表示されるライン等が操作パネルに被る。→再描画すると処理が遅くなるため仕様として考えています。
  • ゴールドのみpips計算が10倍になる→現状仕様です修正予定。
  • 閉じたポジションが消えない、損益表示が重なる。→現在仕様ですのでRボタンを押すと再描画し直して治ります。
  • 為替通貨ペア以外については桁のずれや操作上の不具合がある可能性があります。(桁がずれる、slラインの初期位置がおかしい等)後々対応予定です。
  • 環境依存等でのレイアウト崩れ?
  • 口座を切り替えた際にエラーが出る、計算がおかしくなる→初期化をするため再度EAの読み込みが必要。
  • 分割エントリー時の挙動。
  • ハイレバ分割エントリー時のロット数。

今後更新検討一覧

優先度A(利便性向上・不具合修正)

  • A1 MT5対応
  • A2 トレーリングストップ(マジックナンバーで適用先を半分だけに)
  • A2 分割エントリー挙動確認
  • A2 ハイブリッドモード時のtpラインの挙動確認
  • A3 強制ロスカットライン表示
  • A3 各種口座・CFD・仮想通貨への対応
  • A3 取引通貨をまたいだ通貨管理

優先度B(機能強化)

  • B1 通常の指値
  • B2 ラベル削除でのポジションクローズ

優先度C(オプション・検討)

  • C1 パネルの表示方法変更
  • C1 tp、slの数値入力
  • C1 レバレッジ最大ロット数制限or警告

対応済

  • マイクロ口座対応(XM)
  • ロット数等桁ずれ

バージョン履歴・更新情報

  • 2022/11/30 v1.65 履歴機能修正、エリオット波動表示機能確定位置機能追加
  • 2022/11/22 v1.64 エリオット波動表示機能修正
  • 2022/11/22 v1.63 アラート機能バグ修正など
  • 2022/11/19 v1.62 フィボナッチ支援機能、パネル、ライン非表示機能追加。
  • 2022/11/18 v1.61 建値設定閾値の自動調整機能追加。アラート追加前に相当いじってたのですが、リリースせずにアラート追加したため忘れました。恐らく色々改善されています。
  • 2022/10/27 v1.60 リスク変更ボタンを追加エントリーラインのバグ修正その他細かい修正などここ2個くらいのバージョンで表示や初期値など変更してる可能性があるのでご注意ください。リスク機能だけ簡単に解説左のMが成行時、右のSが分割時のリスク%それぞれのリスク割合設定値の下に候補入れる設定欄があるので、そこにカンマ区切りで入れた数値がボタンを押すごとに切り替わります。ロット数に変化あるので動作は行けてると思いますが、分割の方は試していないです。
  • 2022/10/27 v1.59 自動建値ダウとトレンド判定のバグ取り(まだテスト)リスク割合の小数点対応面倒だったのでひとまずマイクロ自動判定も付けました
  • 2022/10/18 v1.58 自動建値ダウ更新対応(テスト)トレンド判定機能追加(機能利用時にEOPHLIndicatorをIndicatorフォルダ配下においておかないと恐らくエラー出ます)
  • 2022/10/13 v1.57 ゴールドのバグ?(XM)対応、認証方式微修正
  • 2022/10/7 v1.56 SL、TPにライン名を表示
  • 2022/10/3 v1.55 認証方法変更検討措置
  • 2022/9/3 v1.54 一部GUI配置換え、slモード切替ボタン実装
  • 2022/9/2 v1.53 トレールマジックナンバー設定解放、sl自動モード実装
  • 2022/8/27 v1.52 自動平均建値時の不要なリトライを防止する条件を追加(未テスト)
  • 2022/8/27 v1.51 自動平均建値時の最低ライン実装(未テスト)
  • 2022/8/27 v1.50 自動建値タイプ変更オプション実装
  • 2022/8/25 v1.49 トレール時の設定値解放
  • 2022/8/24 v1.48 半利機能が動作していなかったため、修正
  • 2022/8/3 v1.47 1か月飛んでるのに今気づいた・・・
  • 2022/6/2 v1.45 いろいろいじった気がするのですが、正確に把握できてないので試用期限の更新ということで。。。
  • 2022/5/14 v1.44 試用期限更新、諸々修正、バグが存在してるので直そうとしていて時間がかかりました。 修正しきれてないのでもし何かおかしいなと気になったら念のためツールを読み込み直してください。
  • 2022/4/22 v1.43 諸々修正、トレーリングストップの方式見直し、伴いインジケーターも。
  • 2022/4/21 v1.42 左パネル利用時バグ修正、通貨ペア切り替え時にロット数などがずれるバグの修正。 自分的に迷宮入りしてたところが解決できてすっきり!
  • 2022/4/18 v1.41 パネルレイアウトの修正、表示倍率変更機能(左パネルで利用するとバグあり)
  • 2022/4/16 v1.40 桁数処理変更、MarketSplit注文バグ修正
  • 2022/4/5 v1.39 試用期限更新(そのうちボタンレイアウトとか直します)
  • 2022/3/7 v1.38 試用期限更新
  • 2022/2/8 v1.37 軽微な修正、Exness5桁対応(予定)
  • 2022/1/18 v1.36 試用期限の更新
  • 2021/12/11 v1.35 試用期限の更新 トレールデフォルト設定変更
  • 2021/11/11 v1.34 試用期限の更新
  • 2021/10/14 v1.33 分割成行オンオフボタンの追加【MS】 伴って分割指値のボタン名称変更【LS】
  • 2021/10/12 v1.32 ①トレールのアルゴリズムの更新 ②成行注文時の分割エントリーオプション追加(テスト版) 成行ポジションはリスク管理設定の割合、指値については分割エントリーリスク管理設定の割合になります。 成行エントリー時にslラインまでの間【分割数-1】の指値をsl位置から割り出したリスク割合のロット数で配置してくれます 恐らく世界初wの機能w その他諸々の更新
  • 2021/10/01 v1.31 期限の更新、その他軽微な修正
  • 2021/09/16 v1.30 ハイブリッドエントリー時TP設定の適正化
  • 2021/09/13 v1.29 手動トレーリングストップ用ボタンの実装
  • 2021/09/08 v1.28 バグ修正
  • 2021/09/06 v1.27 おせっかいトレーリングストップの試用版
  • 2021/09/01 v1.26 試用期限の更新
  • 2021/08/02 v1.25 ハイレバ設定時の分割エントリーロット数の改善
  • 2021/08/01 v1.24 MT5対応に向けた更新、試用期限の更新
  • 2021/07/14 v1.23 1pipの値幅表示オプション化
  • 2021/07/09 v1.22 ロット表示の安定化
  • 2021/07/07 v1.21 小数点切り捨て暫定対応
  • 2021/07/06 v1.20 パネルの左側表示暫定対応
  • 2021/07/06 v1.19 軽微な修正
  • 2021/07/02 v1.18 フルレバ支援モードの実装
  • 2021/06/26 v1.17 修正に伴い発生した注文処理(tp設定)の修正
  • 2021/06/26 v1.16 Rボタンの挙動を修正 
  • 2021/06/26 v1.15 軽微な修正、1pipの値幅を左上に暫定表示 
  • 2021/06/24 v1.14 軽微な修正、今後他取引所、等でも利用できるよう根本の処理に係る部分
  • 2021/06/22 v1.13 配色の変更、価格ラベルの表示オプション追加
  • 2021/06/22 v1.12 システム項目表示可否(時計、通貨ペア)、システムカラー設定(時計、通貨ペア)追加
  • 2021/06/21 v1.11 分割エントリー時のハイブリッドTP対応、軽微な修正
  • 2021/06/21 v1.10 マイクロ口座に暫定対応(XM)
  • 2021/06/21 v1.09 軽微な修正
  • 2021/06/19 v1.08 ハイブリッドTPモード追加
  • 2021/06/18 v1.07 自動建値設定バグ修正
  • 2021/06/18 v1.06 自動建値設定・確認画面設定
  • 2021/06/15 v1.05 軽微な修正
  • 2021/06/11 v1.04 ゴールドの設定値幅を修正
  • 2021/06/09 v1.03 手動TP設定の追加
  • 2021/06/09 v1.02 GUI等軽微な修正
  • 2021/06/05 v1.01 分割エントリーの追加
  • 2021/06/04 v1.00 β1

検証環境

全て円建て口座で行っております。

基本的には XMTrading の MT4 口座を対象として考えておりますツールになっておりますため、一部取引所では正常に動かない可能性などがありますため、ご了承いただけますと幸いです。

※簡単な確認はしておりますが、基本的にMicro口座の動作保証はしておりません。

取引所プラットフォーム口座種別株価指数貴金属原油FX通貨ペア
(小数点3桁、5桁)
仮想通貨
XMTradingMT4Standard×××
XMTradingMT5Standard ××××
TitanFXMT4Blade×××
GemforexMT4Standard××××
FXGTMT5Standard×××

○=検証済み
△=検証中/対応中/一部動作に問題ある可能性あり
×=未検証

【保存版】値幅計算・N値(1:1)・E値(1:1.618)・フィボナッチの使い方【トレード手法】

値幅計算とは

今現在私が最も信頼している手法です。

これは相場の原理原則といわれるものの一つであり、それを利用した手法です。

一度出た値幅は再度どこかで出やすいです。(もちろんぴったりというわけではありませんが)

フィボナッチリトレースメント、フィボナッチエクスパンション(エクステンション)の使い方だけ覚えればそれだけで大きくとれる部分が必ずあるはずです。

細かい理論は置いておいて何を使って何をしているのか、それだけでも覚えてください。

いわゆるこれだけは覚えて帰ってねという重要な話です。

今後ほかの手法について言及することはあるかもしれませんが、それについては有効性の高さからの手法ではなく考え方やとらえ方の一つと見ます。

あくまで今現在の考えですが、別の手法を解説する場合は使える方法としてではなく内容や考え方の解説するというイメージです。(決して使えないという意味ではないため)

フィボナッチツールの種類

ここで使うのは2つだけ、ほかのツールや使い方もありますがメインで使うものはフィボナッチエクスパンションとします。

フィボナッチリトレースメント

基本的には0-1で引き戻りの値幅を測ります。

意識されやすい数値は0.382、0.5、0.618、付近。

逆に引いて先の値幅を見る(E値)場合やフィボナッチエクスパンションと同様の使い方をする場合もあります。

フィボナッチエクスパンション

ある値幅をほかの始点から簡単に測ることができます。

主に1と1.618の値幅が意識されやすいです。

例えばこの赤線の値幅は同一です。

フィボナッチエクスパンションを利用すると簡単に同一の値幅を測ることができます。

左の黄色ラインと同一の値幅になるラインが水色の1表示の部分。

値幅計算の種類

N値(1:1)

赤の1:1青の1:1

E値(1:1.618)

黄緑の1:1.618がエクスパンションで引いた安値①、高値①、安値②

オレンジの200がリトレースメントを逆に当てた時のE値。

概ね似た値幅になります。

エクスパンションは安値①、高値①、安値②と「安値①~高値①の値幅を安値②から上に値幅を測ります」

リトレースメントは同じ考え方で行くと「安値①~高値①の値幅を高値①から上に値幅を測ります」

なぜそうなるかという話ですが、リトレースメントは0.618で戻りやすいという話を思い出せばわかりやすいと思います。

安値①~高値①の値幅を1としたときに、高値①~高値②の値幅を1と考えるのがE値です(リトレースメントを逆に当てた場合の考え方。)

1+1=2

安値①~高値①の値幅を1としたときに、安値②として0.618戻り、そこからの値幅を1.618とるわけですから概ね高値①から高値②までの値幅は1と考えられます。

1-0.618+1.618=2

V値、NT値もありますが割愛します。

フィボナッチクラスター

長期時間足フィボナッチリトレースメントの戻り目安の「0.382」、「0.5」、「0.618」の位置に対して、短期時間足フィボナッチエクスパンションの「1:1」「1:1.618」、が重なる場合反転しやすいポイントと見ます。

逆張りしやすいポイントですがあくまで逆張りになるためピンバー、トンカチ、カラカサ、はらみ足、つつみ足などが出たことを確認することを推奨します。

または維持率高めの幅広SL分割エントリー等。

このあたりに関してはトレードサポートツールを開発中です。

【無料】AutoBreakEven(自動建値)【MT5】

更新情報

2021/6/13 現在EnoughOrderPanelに寄せたモノに修正中です。
開発中に画面ですが、自動建値、建値設定ボタン、自動ロット管理の機能を考えています。

※開発中の画面になります。

目的・動作

2021年ビットコインが盛り上がっていますね。

通常のトレードと同様にMT5を使って日本円の証拠金でトレードのできる「FXGT」をご存じですか?

普段と同じ操作で利用ができる・・・とはいってもどうしてもビットコインのボラティリティは気になるもの。

エントリーしたのに見ていない間にすぐにslにかかったりしてしまいますよね。

FXGT」の「BTSUSD」取引にて安全性を高めるべく、自動で建値に設定できるEAがあれば便利かと思いました。

全てのポジション」に対しての管理をするものが見つからなかったため作成しました。

自宅PCやVPSなどで動作しておくことにより、外出中のスマホからのエントリー等の見れない時間帯にエントリーした場合でもポジションの管理をする事が目的です。

特定のポジションだけ操作する機能はありません。

動作上の注意

あくまで個人で利用するために作成したものなので予期しないバグやエラーが存在しているかもしれません。

注文の変更をする機能のため自己責任での利用の元必ず最初は「小ロット」かつ「画面を見れる環境」で確認をしながら利用してください。

なお「FXGT」の「BTCUSD」以外でテストはしていません。

全てのポジションに対しての操作をすることからほかの通貨ペアが対象でも意図しない動作をすると思うのでお気を付けください。

簡単に治るようなバグなどがありましたら修正します。

設定値

①建値($表記)→建値を注文価格の±「$5」の位置に設定。

②閾値($表記)→エントリー位置から「$30」進んだ際に①のsl建値設定を実行。

③ラインの表示→②の閾値ラインを表示します。

事前にこのあたりで建値設定されるんだなと目安に。

(価格と一緒に移動するので基本は設定値の確認用)

動作イメージ

この例だと各ポジションの「$10」の位置に建値を設定している。

ダウンロードリンク
AutoBreakEven_MT5